大西陶器の紹介
大西義浩
陶 歴
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大西直紀
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大西陶器の歴史
鳴門市の一角静かなる山間に、今尚伝統の炎を燃やし続ける「大谷焼」は今を去る二百有余年前の安永9年(1780年)文右衛門という九州生れの焼き物職人が夫婦、5人連れで、大谷村山田の里にきて、はじめてロクロ細工を披露し、火消壷等の雑器類を焼いたことが始まりです。 |
陶 歴
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鳴門市の一角静かなる山間に、今尚伝統の炎を燃やし続ける「大谷焼」は今を去る二百有余年前の安永9年(1780年)文右衛門という九州生れの焼き物職人が夫婦、5人連れで、大谷村山田の里にきて、はじめてロクロ細工を披露し、火消壷等の雑器類を焼いたことが始まりです。 |